中華: 北海道産の食品・お菓子の新製品


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2009年02月09日

ホッキ貝とブランド米「ふっくりんこ」を同時に味わえる「北斗しゅうまいこめの花」

北海道北斗市の「日新商会」が、同市の特産品「ホッキ貝」を用いたあんを、同じく特産のブランド米「ふっくりんこ」で包んだ新商品「北斗しゅうまいこめの花」を開発中とのこと[1][2][3]。

日新商会は「ホッキしゅうまい」の製造・販売を手がけていますが、今回はシューマイとご飯を同時に食べられるようにするため、「北斗しゅうまいこめの花」の開発に着手。

具体的には、あん(豚の挽き肉に、活ホッキと玉葱を練りこんだもの)を、生米の「ふっくりんこ」で包み、蒸したもので、2010年に発売予定(予定価格は1個150円)。

今後は、

・使用するホッキの量の増加
・北斗市内で採れるもち米を加える

等の改良を加えていくとのことです。

北斗市は、2006年に上磯町(漁業が盛ん)と大野町(農業が盛ん)が合併してできた市で、今回の「北斗しゅうまいこめの花」は、この両町の特産品を用いた新しい名物として、期待されているそうです。

ちなみに日新商会では、既存商品「ホタテしゅうまい」を、同様に米で包んだ商品の開発も進めるとのこと。


あんを生米で包み、蒸すという点が、私が今まで見聞きしたことの無い食べ物なので、非常に興味深く感じました。

(中華料理では、既にあるものなんでしょうか?)

日新商会は、ネットショップ「ホッキしゅうまいの華隆」[4]を運営していますが、「北斗しゅうまいこめの花」も、製品化された暁には同ショップで販売されることになるのか、気になるところです。


※参考資料
・[1]北斗の特産一口で 日新商会が新シューマイ
 (北海道新聞2009年2月3日(火)朝刊9面記事)
・[2]北斗の特産一口で 日新商会が新シューマイ−北海道新聞(経済)
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/144724.html
・[3]事業名: 北斗市地域資源の米と海の幸であるホッキ、ホタテを活かした新たな中華点心の開発・販売
 http://www.hkd.meti.go.jp/hokic/h20chiiki_n3/44.pdf
・[4]ホッキしゅうまいの華隆
 http://www.karyu-hokki.com/
・北斗 海の宝物
 (※「北海道北斗市公式ホームページ」(http://www.city.hokuto.hokkaido.jp/)内)
 http://www.city.hokuto.hokkaido.jp/products/umi.html


※その他・道内産ホッキを使った製品
苫小牧の北寄(ほっき)魚醤


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