生キャラメル: 北海道産の食品・お菓子の新製品


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2009年06月29日

「花畑牧場」が、音更町に生キャラメル等の新工場「十勝工場」を開設

十勝管内中札内村の「花畑牧場」が、2009年7月1日に、同管内・音更町(おとふけちょう)に、新工場を開設する予定とのこと[1][2][3]。

この新工場は、音更町内の元弁当工場(2007年まで、コンビニ向けの弁当・総菜を生産)の一部を用いて開設されるもので、「十勝工場」という名称。

北海道内で、

・中札内村
・札幌市
・夕張市

に続き、花畑牧場4ヶ所目の生キャラメル製造拠点とのことです。

今回の新工場開設は、花畑牧場の商品多様化に対応するための、生産体制強化が目的。

新しい「十勝工場」では、まず

生キャラメル
・チーズケーキ

等の製造から始め(生キャラメルの製造目標は、日産4万箱)、その後順次、

・ピザ
・ケーキ
・プリン
・カチョカバロチーズ

等も手がける方針だそうです。

ちなみに雇用規模は、250〜300人を見込んでいるとのこと。


花畑牧場」のサイト[4]を見ると、生キャラメルを手作りしているとのことなので、生産量を増やすには、雇用人数を増やすことが必須、ということなのかもしれません。

お菓子としてみると、花畑牧場生キャラメルは高級品、という気がしますが、一方で品質へのこだわり・生産過程を見ると、その価格は妥当だとも感じられます。

ともあれ個人的には、北海道の魅力的な商品ブランドの一つとして、「花畑牧場」が今後も発展することを期待したいです。


※参考資料
・[1]花畑牧場 音更に新工場 来月1日 250〜300人を雇用
 (北海道新聞2009年6月26日(金)朝刊2面記事)
・[2]花畑牧場が音更に新工場 来月1日 250〜300人を雇用−北海道新聞[経済] 
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/173837.html
・[3]花畑牧場、音更町に工場、7月稼働目指す【音更】|北海道ニュースリンク
 http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=977
・[4]田中義剛が牧場長をつとめる北海道・十勝【花畑牧場】
 http://www.hanabatakebokujo.com/index.php


2009年02月24日

石炭をイメージした黒い生キャラメル「夕張石炭生キャラメル」

北海道夕張市のNPO法人「ゆうばり観光協会」[2]が、石炭をイメージした生キャラメル夕張石炭生キャラメル」を開発したとのこと[1]。

この「夕張石炭生キャラメル」は、「ゆうばり観光協会」が資金難のため、運営費を捻出するために企画されたもので、同協会が、夕張に関するお土産品の販売企業「コバックス」と共同開発し、小樽の「北海道村」に製造を委託。

(「北海道村」は「バンビ」ブランドの生キャラメルの製造・販売を手がけている企業)

特徴には、

・見た目を石炭に似せるため、カカオを使用し、黒みを増している
・生クリームにより、口当たりをまろやかにしている

といった点があるとのことです。

夕張石炭生キャラメル」の販売価格は、112粒入りで630円。

販売は、

・「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009」(2月26日開幕)の会場「ゆうばり市民会館」(販売期間は2月27日3月1日
・JR札幌駅「北海道どさんこプラザ札幌店」[3][4](2月末から発売開始)

で行なわれるそうです。


カカオを使用している・・・という点が、個人的にかなり食欲をそそられます。

2月24日現在では、「北海道どさんこプラザ札幌店」のサイト[3]には「夕張石炭生キャラメル」の記載はありませんが、2月末の発売開始以降は、この生キャラメルはずっと販売されるんでしょうか?


※参考資料
・[1]夕張に生キャラメル 石炭イメージ 映画祭、札幌で販売へ
 (北海道新聞2009年2月23日(月)朝刊32面(札幌圏)記事)
・[2]NPO法人 ゆうばり観光協会
 http://www.yubari.info/
・[3]北海道どさんこプラザ[トップページ]
 http://www.dosanko-plaza.jp/
・[4]北海道貿易物産振興会:JR札幌駅
 http://www.dousanhin.com/shop/sapporo_jr/
2009年02月17日

北電子会社が販売する「北海道の生キャラメル」が東京で売上好調、北海道での発売も開始

北海道電力の子会社「北海道フードフロンティア」が東京都内で発売している生キャラメル北海道の生キャラメル」が、好調な売上をあげているとのこと[1][2]。

この「北海道の生キャラメル」は、小樽の工場で委託生産しているもので、

・北海道産の生クリーム
・多めのバニラビーンズ

を使用し、味わいが濃厚で、口溶けの良さにもこだわっているそうです。

北海道フードフロンティア」では、この生キャラメルを、2009年1月下旬から、東京のアンテナショップ「北海道フーディスト」[3]の2店舗(八重洲店、町田店)で販売。

八重洲店では、多い日で1日100箱以上の「北海道の生キャラメル」が売れており、同店でトップクラスの売れ筋商品となっているとのこと。

この結果から「北海道フードフロンティア」では、「北海道の生キャラメル」の生産を増強し、2月中には

・JR札幌駅の土産物店
・新千歳空港
・道内の一部スーパー

と、北海道内でも販売を開始する予定とのことです。

(「北海道フーディスト」サイト内[4]では、既にネット通販での取扱いがされています。)

ちなみに「北海道の生キャラメル」の販売価格は、1箱(10粒入り)630円となっています。


北海道の企業が、先に東京のみで生キャラメルを販売していた・・・というのは、確かにかなりユニークなケース、という印象を受けます。

それにしても、現在北海道産の生キャラメルは、一体どのぐらいの数の企業から発売されているんでしょうか?


※参考資料
・[1]生キャラメル 首都圏でも大人気 北電子会社発売 道内”逆輸入”も
 (北海道新聞2009年2月15日(日)朝刊9面記事)
・[2]生キャラメル、首都圏でも大人気 北電子会社発売、道内“逆輸入”も−北海道新聞(経済)
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/147203.html
・[3]北海道フーディスト
 http://www.foodist.co.jp/
・[4]どさんこ通販(※「北海道フーディスト」サイト内)
 http://www.e-dosanko.jp/SHOP/list.cgi?Search=%C0%B8%A5%AD%A5%E3%A5%E9%A5%E1%A5%EB&submit=%B8%A1%BA%F7
2009年02月02日

北海道産サケ皮のコラーゲンを使った「コラーゲン生キャラメル」

北海道小樽市の菓子製造・販売会社「ダオ小樽オショロ菓子工房」[5][6]が、北海道産サケの皮のコラーゲンを材料に使用した「コラーゲン生キャラメル」を発売したとのこと[1]。

この「コラーゲン生キャラメル」では、まろやかな味と口溶けにこだわり、北海道近海で獲れたサケの皮から抽出されたマリンコラーゲンを加えているそうです。

また他の材料も、全てが北海道産で、牛乳や水飴を使用せず、釧路管内浜中町で作られた生クリームとバターのコクを生かしているとのこと。

コラーゲン生キャラメル」の価格は、1箱12粒入りで840円で、JR札幌駅「どさんこプラザ札幌店」などで販売。

(2008年末に、札幌駅のキヨスクで試験販売したところ、直ぐに完売したそうです[3][4]。)

また管理人が調べたところ、ネットショップ[2][3]でも取扱いがされています。

種類は、

・プレーン:上川管内美深町で採れたシラカバ樹液を使用
・林檎:後志管内余市町産のリンゴを使用
・洋梨:後志管内余市町産の洋なしを使用

3種類となっています。


海産物由来の原料と生キャラメルの組み合わせというのが、非常にユニークに感じられます。

(口当たりも、やはり他の生キャラメルと異なっているんでしょうか?)


※参考資料
・[1]道産原料100%生キャラメル 小樽の菓子工房
 (北海道新聞2009年1月30日(金)朝刊12面記事)
・[2]■コラーゲン生キャラメル/小樽オショロ菓子工房
 http://fujioka1965.shop5.makeshop.jp/shopbrand/022/X/
・[3]コラーゲン生キャラメル札幌で今大人気の小樽オショロ菓子工房 : 北海道お取り寄せ店!Fujioka.food+/直送.ねっと
 http://www.chokusou.net/goods/686.html
・[4]fujioka.food+北海道食材店: 口コミで広がる輪!感謝コラーゲン生キャラメル
 http://fujiokafood.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-b609.html
・[5]ダオ イキイキ北海道プロジェクト
 http://dao.bz/
・[6]北海道焼き菓子専門店 北海道から全国へ発信
 http://daoshop.ocnk.net/

北海道産野菜の甘味を生かした「サラダ生キャラメル」

北海道・十勝管内豊頃町で、野菜卸や小売などを手がける企業「グリーンパートナー」[3]が2月1日、北海道産野菜の風味を生かした生キャラメルサラダ生キャラメル」を発売したとのこと[1][2][4]。

この「サラダ生キャラメル」では、300度以上の水蒸気を食材に吹き付けて表面に皮膜を形成し、その内部に風味や栄養分を封じ込めるという新技術「加熱水蒸気加工」を、製造過程に採用。

この技術により作った野菜ペースト「ベジペースト」を、生キャラメルの原料に用いることで、野菜の栄養分を残しつつ、その甘味(糖質)を引き出しているとのことです。

野菜の糖質が活用できるため、「グリーンパートナー」社の通常の生キャラメルより、砂糖の使用量が3割減とのこと。)

また、その他の原料(砂糖、生クリームなど)も、全て北海道産のものを使用しているそうです。

この「サラダ生キャラメル」の価格は、1箱(10粒入り)840円。

種類はパンプキン、ジャガイモ、キャロット、エダマメの4種類。

販売は、

・どさんこプラザ札幌店(JR札幌駅・西コンコース)

などで行われているとのことです。


野菜の糖質によって、砂糖を3割も減らしているという点が、非常に興味深いです。

野菜の風味が生かされている・・・ということは、やっぱり野菜の味がする生キャラメルとなっているんでしょうか?


※参考資料
・[1]生キャラメル 衰えぬ人気 道産野菜の甘味 豊頃の業者、あす発売
 (北海道新聞2009年1月31日(土)朝刊10面記事)
・[2]生キャラメル、衰えぬ人気 道産野菜の甘み 豊頃の業者、あす発売−北海道新聞(経済)
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/144156.html
・[3]: : 株式会社グリーンパートナー : :
 http://www.green-partner.com/
・[4]野菜 産地の生育状況 : 2月1日より
 http://greenp.exblog.jp/9513995/
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