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2009年01月19日

北海道産高級魚「マツカワ」のブランド「王鰈」がネットで販売

北海道漁業協同組合連合会(道漁連)が2008年12月から、道産高級魚「マツカワ」のブランド「王鰈」(おうちょう)の、インターネット通販を行っています[1][3]。

マツカワ」はカレイ類の魚ですが、1990年以降に漁獲量が1トン未満に激減した[2]ため高級魚となっており、北海道が2006年から、稚魚100万匹を毎年、太平洋(渡島、胆振、日高管内)に放流し、資源増殖・回復を図っているそうです。

王鰈」は、地元漁協が名づけたマツカワのブランド名で、公募で集まった案の中から選ばれた名称[2]。

このブランド「王蝶」に認められるマツカワの基準は体長35cm以上で、35cm未満のマツカワは、漁獲されてもリリースされる決まりとのこと[2][3]。

今回のネット通販は、苫小牧漁協産のマツカワを取り扱うもので、「王鰈」のブランド化を進めている地元漁協が、マツカワの販売を促進する目的があるとのことです。

高級魚「王鰈」の販売価格は、1匹(約1kg)4,200円(消費税5%・送料込み)で、通販受付は2009年1月末まで。

ネット通販では、鮮度保持のために、水揚げされたマツカワを直ぐに活締めし、クール便で配送するとのこと。

ちなみにこの「王鰈」には、独特の甘味・歯ごたえがあり、おすすめの食べ方は刺身だそうです。


「鰈」という漢字は「かれい」とも読むことを、正直今回初めて知りました。

ともあれ、1匹4,200円の魚とは、相当な高級食材に感じられます。

新聞記事[1]やインターネットのサイト[2]・ショップ[3]で「王鰈」の写真を見ても、私には普通のカレイとの違いはわかりませんが、やっぱり食べると美味しさが違うんでしょうか?


※参考 
・[1]道漁連 道産高級魚マツカワのブランド 「王鰈」ネット販売
 (北海道新聞2008年12月23日(火)朝刊9面記事)
・[2]幻の魚「 王鰈 」  ■北海道が誇る マツカワガレイ(タカノハ)のブランド■
 http://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/outyoutop
・[3]厳選鮮魚|北海道の海産物を産地直送−北海道ぎょれん
 http://www.gyoren.net/SHOP/05d1000.html


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