北海道産の食品・お菓子の新製品


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2009年02月24日

石炭をイメージした黒い生キャラメル「夕張石炭生キャラメル」

北海道夕張市のNPO法人「ゆうばり観光協会」[2]が、石炭をイメージした生キャラメル夕張石炭生キャラメル」を開発したとのこと[1]。

この「夕張石炭生キャラメル」は、「ゆうばり観光協会」が資金難のため、運営費を捻出するために企画されたもので、同協会が、夕張に関するお土産品の販売企業「コバックス」と共同開発し、小樽の「北海道村」に製造を委託。

(「北海道村」は「バンビ」ブランドの生キャラメルの製造・販売を手がけている企業)

特徴には、

・見た目を石炭に似せるため、カカオを使用し、黒みを増している
・生クリームにより、口当たりをまろやかにしている

といった点があるとのことです。

夕張石炭生キャラメル」の販売価格は、112粒入りで630円。

販売は、

・「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009」(2月26日開幕)の会場「ゆうばり市民会館」(販売期間は2月27日3月1日
・JR札幌駅「北海道どさんこプラザ札幌店」[3][4](2月末から発売開始)

で行なわれるそうです。


カカオを使用している・・・という点が、個人的にかなり食欲をそそられます。

2月24日現在では、「北海道どさんこプラザ札幌店」のサイト[3]には「夕張石炭生キャラメル」の記載はありませんが、2月末の発売開始以降は、この生キャラメルはずっと販売されるんでしょうか?


※参考資料
・[1]夕張に生キャラメル 石炭イメージ 映画祭、札幌で販売へ
 (北海道新聞2009年2月23日(月)朝刊32面(札幌圏)記事)
・[2]NPO法人 ゆうばり観光協会
 http://www.yubari.info/
・[3]北海道どさんこプラザ[トップページ]
 http://www.dosanko-plaza.jp/
・[4]北海道貿易物産振興会:JR札幌駅
 http://www.dousanhin.com/shop/sapporo_jr/


2009年02月17日

にしんから作ったみそ風調味料「にしん味噌」

北海道・後志管内岩内町の水産加工会社「一八(いっぱち)興業水産」が、ニシンを原料に用いた味噌風調味料にしん味噌」の試験販売を開始するとのこと[1][2]。

一八興業水産」では、身欠きにしん等を製造していますが、商品に使うことができないニシン(胴体の欠けがある等)を活用するため、2008年1月から「北海道立食品加工研究センター」の指導を受けて、ニシンを使った味噌風調味料の開発に取り組んできたそうです。

開発された「にしん味噌」の製法は、

ニシンの身を煮て、ミンチにする
・その後、米麹・塩・酵母を加えて、約2ヶ月間熟成させる

というもので、魚の香りとニシンの苦味が、ほんのり広がる味になっているとのこと。

また、ミネラルが豊富という岩内海洋深層水を加えており、発酵が活発化し、香りが良くなり味に深みが増しているそうです。

一八興業水産」の専務の方は、この「にしん味噌」の用途として、

・野菜や魚の味噌漬
・ラーメンの隠し味

を挙げています[1][2]。

にしん味噌」の販売価格は、100gで525円。

初年度は、約500kgを製造して、店頭などで試験販売するとのことです。

(2009年2月16日現在、「一八興業水産」のサイト[3]では、通信販売の商品に「にしん味噌」は掲載されていないようです。)


私の知っている味噌風調味料では、鮭を使った商品「海味」がありますが、今回の「にしん味噌」にしても、魚から作った味噌というのは、どのような味がするのか、かなり興味を引かれます。

(個人的には、味噌漬に使ったらどうなるのか、機会があったら是非食べてみたいものです。)


※参考資料
・[1]味に深み「にしん味噌」 岩内の会社 試験販売へ
 (北海道新聞2009年2月15日(日)朝刊9面記事)
・[2]味に深み「にしん味噌」 岩内の会社、試験販売へ−北海道新聞(経済)
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/147202.html
・[3]一八興業水産株式会社
 http://www.ippachi.co.jp/

北電子会社が販売する「北海道の生キャラメル」が東京で売上好調、北海道での発売も開始

北海道電力の子会社「北海道フードフロンティア」が東京都内で発売している生キャラメル北海道の生キャラメル」が、好調な売上をあげているとのこと[1][2]。

この「北海道の生キャラメル」は、小樽の工場で委託生産しているもので、

・北海道産の生クリーム
・多めのバニラビーンズ

を使用し、味わいが濃厚で、口溶けの良さにもこだわっているそうです。

北海道フードフロンティア」では、この生キャラメルを、2009年1月下旬から、東京のアンテナショップ「北海道フーディスト」[3]の2店舗(八重洲店、町田店)で販売。

八重洲店では、多い日で1日100箱以上の「北海道の生キャラメル」が売れており、同店でトップクラスの売れ筋商品となっているとのこと。

この結果から「北海道フードフロンティア」では、「北海道の生キャラメル」の生産を増強し、2月中には

・JR札幌駅の土産物店
・新千歳空港
・道内の一部スーパー

と、北海道内でも販売を開始する予定とのことです。

(「北海道フーディスト」サイト内[4]では、既にネット通販での取扱いがされています。)

ちなみに「北海道の生キャラメル」の販売価格は、1箱(10粒入り)630円となっています。


北海道の企業が、先に東京のみで生キャラメルを販売していた・・・というのは、確かにかなりユニークなケース、という印象を受けます。

それにしても、現在北海道産の生キャラメルは、一体どのぐらいの数の企業から発売されているんでしょうか?


※参考資料
・[1]生キャラメル 首都圏でも大人気 北電子会社発売 道内”逆輸入”も
 (北海道新聞2009年2月15日(日)朝刊9面記事)
・[2]生キャラメル、首都圏でも大人気 北電子会社発売、道内“逆輸入”も−北海道新聞(経済)
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/147203.html
・[3]北海道フーディスト
 http://www.foodist.co.jp/
・[4]どさんこ通販(※「北海道フーディスト」サイト内)
 http://www.e-dosanko.jp/SHOP/list.cgi?Search=%C0%B8%A5%AD%A5%E3%A5%E9%A5%E1%A5%EB&submit=%B8%A1%BA%F7
2009年02月13日

日本水産が「らーめん山頭火」のまかない飯を再現した「「山頭火」監修 ラーメン屋さんのまかない飯」を発売予定

日本水産が、ラーメンチェーン「らーめん山頭火」[4]のまかない飯(店員さんが食べる食事)を再現した、炊き込み御飯のもと「「山頭火」監修 ラーメン屋さんのまかない飯」を、3月1日に発売するとのこと[1][2][3]。

この商品は、商品名の通り、旭川生まれのラーメン店「らーめん山頭火」の監修を受けて作られたもので、炊飯時に加えるだけで、ラーメンスープの味(塩と醤油の2種類)が染み込んだ炊き込みご飯を作ることができるそうです。

また具は、

・豚すね肉
・メンマ
・キクラゲ

入り。

冷めても美味しいという、まかない飯の特徴も再現されているとのことです。

このレトルト商品「「山頭火」監修 ラーメン屋さんのまかない飯」の価格は、1箱200g入り(2合用)で350円(消費税別)。

ちなみに、まかない飯の商品化は、大手メーカーでは初とのこと。

日本水産では、この商品で3億円の売上を目標としているそうです。

(炊き込みご飯のもとの市場規模は、約30億円とのこと)


お客の前には出ないはずの「まかない飯」が家庭で手軽に味わえるというのは、それだけで興味をそそられます。

(スープの味がご飯に染みている、というのが、食欲をそそるポイントに感じられます。)

飲食店の店員さんが食べていた味の商品化というと、当ブログで取上げたものでは「らーめん縄文」さんのチゲ鍋スープがありましたが、このような商品が、今後は増えることになるでしょうか?


※参考資料
・[1]山頭火のまかない飯 いかが 炊き込みご飯のもと 日本水産 来月発売
 (北海道新聞2009年2月11日(水)朝刊10面記事)
・[2]山頭火のまかない飯いかが−北海道新聞(新商品)
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/new_product/146388.html
・[3]商品カタログ:レトルト品|ニッスイ
 http://www.nissui.co.jp/product/catalog/retort.html
・[4]らーめん山頭火│ラーメン専門
 http://www.santouka.co.jp/
2009年02月11日

規格外品のカボチャで作る「かぼちゃシロップ」が開発中

北海道・空知管内月形町で、規格外品のカボチャを原料に用いた「かぼちゃシロップ」が開発中とのこと[1]。

この「かぼちゃシロップ」は、第三セクター「月形町振興公社」が、北海道の委託を受け、開発に取り組んでいるもの。

原料に使用されるかぼちゃは、10kgあたり500円ほどの規格外品(大きさが小さかったり、傷がついたりしているもの)だそうです。

(※通常のカボチャは、10kgあたり1,200円前後)

開発中の製造法では、シロップ製造には丸2日を必要とし、小さなかぼちゃ約1玉分(1.3kg)から、シロップ300mlを製造。

製造過程の発酵により、カボチャの澱粉質が糖に変化することで、シロップの糖度は60%に達しますが、カボチャの栄養・風味は残るそうです。

シロップの活用法には、様々な料理(町民等からレシピも募集[2])の他、

・お菓子と合わせる(メープルシロップのように使う)
・お湯割りで飲む[3]

といった方法も考えられるとのこと。

今後は、

・製品価格の低下:現時点での試算では、シロップ300mgで1,000円以上になってしまうので、これを900円以下に抑える
・シロップの色を、カボチャらしい色(淡い黄色)にする(※現在は濃い茶色)

といった課題・目標の解決・達成に取り組み、3月6日には製造方法を公開して、かぼちゃシロップの生産・販売を手がける事業者を募集するとのことです。


規格外品の農産物から、新しい特産品を作るという試みが、非常に興味深いです。

個人的には、このかぼちゃシロップを使ったどのような料理が登場するか(飲食店でメニューに登場するのか)、期待したいものです。


※参考資料
・[1]道の「新たな道産食品づくり」事業第2弾−月形 かぼちゃシロップ 規格外品で試作 来月、製造方法を公表 糖度60% 独自の甘み/生産・販売者募る
 (北海道新聞2009年2月6日(金)朝刊17面記事)
・[2]料理コンテスト_2
 http://www.town.tsukigata.hokkaido.jp/gyousei/sangyo/nouringyou/tisantisyou/ryourikontesuto_2.jsp
・[3]新グー 年忘れ号
 http://www.agri.pref.hokkaido.jp/fukyu/soc/keikaku/singuunews/toshiwasure/tosiwasure.html
・ゆみこの日記 | 魅惑の『かぼちゃシロップ』
 http://www.yumiko3.net/blog/2008/12/post_170.html

狸小路商店街の「道産食彩HUG」が本格オープン

狸小路商店街[4]の商業施設「道産食彩HUG」(ハグ)[3]が、2月5日に本格オープンしたとのこと[1][2]。

この「道産食彩HUG」は、

・近年客数が減少している、狸小路商店街の活性化
・北海道の一次産業の活性化

などを目的に企画されたもので、北海道産食材の販売ショップや、道産食材を用いた料理を出す飲食店街が入る施設。

(名前の「HUG」には、道参食材を「はぐくむ」等の意味が込められているそうです。)

2008年12月には「HUGマート」(道産食材約1,000点を取扱)が先行開業していましたが、2009年2月5日には、複数の店舗が営業する屋台村形式の飲食店街「HUGイート」もオープン。

道産食彩HUG」の営業時間は

・HUGマート:午前10時〜午後7
・HUGイート:
 午前10時〜深夜0時(ラストオーダーは午後11時半
 ※ただし、各飲食店舗により営業時間が異なる

で、施設全体では、年末年始以外は無休とのことです。


道産食彩HUGに関しては、その企画意図や営業内容から、私も昨年から楽しみにしていましたが、いよいよ本格オープンとなったようです。

私も狸小路商店街を訪れる機会があったら、是非「道産食彩HUG」で美味しい料理を食べてみたいです。


※参考資料
・[1]心込めてハグくんだ 道産食材 食べて買って 飲食街 直売所 狸小路に開業
 (北海道新聞2009年2月6日(金)朝刊32面記事)
・[2]札幌市 - 道産品アンテナショップ「道産食彩HUG」の開設のお知らせ
 http://www.city.sapporo.jp/kikaku/oshirase/hug/index.html
・[3]札幌狸小路の飲食店・北海道産食材なら道産食彩HUG
 http://www.s-hug.jp/
・[4]狸小路のニュース・イベント情報
 http://www.tanukikoji.or.jp/news/
・産消協働トピックス 「道産食彩HUG」が開店します
 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ts/sum/sk/sansho/topic/sansyo_topic_dosansyokusai.htm

ホタテ貝柱が丸ごと1個入ったレトルトカレー「北海道オホーツク 流氷カレー」

北海道・北見市常呂町で水産加工業を営む企業「しんや」[4]が、レトルトカレー北海道オホーツク 流氷カレー」を発売したとのこと[1][2]。

この「北海道オホーツク 流氷カレー」は、製品名の通り、流氷をイメージして作られたもので、具材には

・にんじん
・とうもろこし
・ホタテ貝柱(直径約4cm)丸ごと1

入り。

しんや」によると、網走市のホテルが約10年前に発売した「流氷カレー」が、現在の紋別のご当地グルメ「ホワイトカレー」の元祖で、今回は当時のレシピを作ったシェフの方に、味の改良を依頼して、同名のレトルトカレーの商品化を実現したとのことです。

北海道オホーツク 流氷カレー」の販売価格は525円(消費税5%込み)で、

・パラボ(北見市の商業施設)
・女満別空港
・流氷街道網走(道の駅と、流氷観光船の発着場を兼ねた施設)

で販売されているとのこと。

(検索してみたところ、「しんや」さんのサイト[3]では、(2009年2月11日現在)ネット通販の取扱いはされていないようです。)


レトルトカレーとしては、流石に価格が高めですが、ホタテ貝柱がまるごと1個入っているというのが、非常に食欲をそそられます。


ただ、似たような名前の商品が既に複数ある[5][6][7]のが、ちょっと紛らわしくて、個人的にはかなり戸惑いますが・・・。

(※右画像は、タラバガニ入りの「オホーツク流氷カレー」)


※参考資料
・[1]流氷土産は白いカレー 北見の「しんや」 レトルト発売
 (北海道新聞2009年2月7日(土)朝刊10面記事)
・[2]流氷土産は白いカレー 北見の「しんや」 レトルト発売−北海道新聞(話題)
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/145654.html
・[3]株式会社しんや〜【旬のオホーツクをお届けします】
 http://www.shinya.ne.jp/shop-furusato.htm
・[4]株式会社しんや〜【旬のオホーツクをお届けします】
 http://www.shinya.ne.jp/index.htm
・[5]日々是好収集 : 北海道限定 第11弾☆オホーツク流氷カレー
 http://soundbeat.exblog.jp/1910063/
・[6]【レトルト】オホーツク流氷カレー - 全国カレー食べ歩きブログ 『ステキ伽哩のさんぽはステキ』
 http://blog.goo.ne.jp/sutekicurry/e/12fb6fbddf51a2ba813e8e1c1b9141dc
・[7]オホーツク流氷カレー(中辛) 北海道特産品・名物・お土産のお取り寄せ通販サイト[ど〜んと北海道] 〜 見て楽しい、買って満足!
 http://donhoku.jp/cart/item?iid=966

札幌市と江別市で「2009エゾシカ料理まつりin札幌」が実施中

札幌市と江別市の飲食店・計33店舗[5]で2月1日15日の期間、工夫を凝らしたエゾシカ料理を提供する「2009エゾシカ料理まつりin札幌」が催されているとのこと[1][2][3]。

この「エゾシカ料理まつりin札幌」では、社団法人エゾシカ協会による「エゾシカ肉推奨制度」[6]の認定を受けたエゾシカ肉を使用して、参加店舗が料理を提供。

2007年(17店舗が参加、挽き肉限定などの条件付き[4])に続いて今年で2度目の開催ですが、今年は料理方法の制限が無いため、参加店数[5]が大幅に増えたそうです。

具体的なメニューは、

・蕎麦
・焼肉
・サンドイッチ
・ハンバーガー
・ジンギスカン
・パスタ
・カレー

等、非常に多岐に渡っています[5]。


エゾシカ肉には独特の臭いがあるそうですが、クセのある食べ物はハマると美味しいので、機会があったらエゾシカ肉の料理を食べてみたいものです。

(価格は、流石に少し高そうですが・・・)


※参考資料
・[1]エゾシカ 味確か 札幌、江別 料理まつり 33店提供
 (北海道新聞2009年2月7日(土)朝刊33面(札幌圏)記事)
・[2]エゾシカの有効活用(※「北海道」サイト内)
 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/ssg/sgs/ezoshika
・[3]産消協働トピックス 「エゾシカ料理まつり」が開催されます(※「北海道」サイト内)
 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ts/sum/sk/sansho/topic/ezosikaryori.htm
・[4]札幌など17店で「エゾシカ料理まつり」−道がエゾシカ肉普及促進 - 札幌経済新聞
 http://sapporo.keizai.biz/headline/104/
・[5]「2009エゾシカ料理まつり in 札幌」参加店一覧(※「社団法人エゾシカ協会」サイト内)
 http://www.yezodeer.com/syokutaku/restaurants/ezosikaCookFes/2009list.html
・[6]エゾシカ肉推奨制度/「エゾシカ肉推奨制度」で安全安心な食材をご提供(※「社団法人エゾシカ協会」サイト内)
 http://www.yezodeer.com/syokutaku/suisyo/index.html
2009年02月10日

「ふっくりんこ」の米粉を使ったシュークリームが、現在開発中

北海道南産のブランド米「ふっくりんこ」の米粉を材料に使用したシュークリームを、函館大妻高校と新函館農協が共同で、商品開発を進めているとのこと[1]。

このシュークリーム開発は、2008年に新函館農協の協力で実習(田植えや稲刈り)を行ったことに対する感謝として、函館大妻高校の生徒達が同年12月に開催した「ふっくりんこ創作料理発表会」において、生徒が考案したシュークリームが好評を博したことが、きっかけとなったそうです。

ふっくりんこ」の米粉は、小麦粉の代わりに、生地とカスタードクリーム作りに使用されており、サクサクした食感になっているとのこと。

1月31日には、函館大妻高校の生徒達が、

・黒ごまやきな粉入り
・抹茶生クリームや粒あん入り
・ハート形のイチゴチョコを挟んだもの
・クリームチーズ入りのティラミス風

などのシュークリームを試作。

今後は、協力を依頼している函館と北斗の洋菓子店に、シュークリームのアイデアを伝え、4月頃の商品化を実現する予定とのことです。


地元の高校生が考案した、地元の食材を生かして作られたシュークリームが、地元の名物の一つになるとしたら、これは非常に面白い取り組みだと感じるので、是非商品化を実現してほしいものです。

米粉を材料に使ったシュークリームがどのような味・食感となっているのかにも、非常に興味を惹かれます。)


※参考資料
・[1]「ふっくりんこ」でシュークリーム 函館大妻高生と農協−北海道新聞(道南)
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/144596.html
・[2]「「ふっくりんこ」でシュークリーム…大妻高」 eHAKO 函館地域ニュース :-)
 http://www.ehako.com/news/news2008a/3795_index_msg.shtml

よつ葉乳業が、チーズの乳原料を全て北海道産に切り替え

北海道札幌の乳業メーカー「よつ葉乳業」が、同社が製造するチーズの乳原料を、全て北海道産に切り替えるとのこと[1][2]。

乳業メーカー各社は、ナチュラルチーズに関しては、原料の生乳には国産のものを使用していますが、プロセスチーズ(ナチュラルチーズを加熱して製造)については、価格が安い海外産のナチュラルチーズを使用しているそうです(※ブランド商品を除く)。

そのような状況の中、今回のよつ葉乳業による、チーズの原料全ての国産への切り替えは、大手の乳業メーカーでは初の取り組みとのこと。

ちなみによつ葉乳業は、2月9日に、北海道・十勝産のナチュラルチーズを100%使用した「北海道十勝100%プロセスチーズ」を全国発売しているとのことです[3]。

(希望小売価格は、1箱(200g入り)441円(消費税5%込み)。)


全てを国内産材料に切り替えると、どうしても商品価格が高くなることは避けられない・・・と思いますが、少なくとも心情的には、今回のよつ葉乳業の取り組みを応援したいです。

消費者側としても、国産材料を用いた安全で品質が良い食品を購入するには、(輸入食材で作られた食品を購入してきた)これまでよりも多めのお金が必要になることを、受け入れる必要があるのかもしれない・・・と、個人的には思い始めています。


※参考資料
・[1]全チーズの原料 道産化 よつ葉、大手メーカー初
 (北海道新聞2009年2月6日(金)朝刊2面記事)
・[2]全チーズの原料を道産化 よつ葉、大手メーカー初−北海道新聞(農林水産)
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/agriculture/145431.html
・[3]よつ葉乳業 - 「よつ葉北海道十勝100プロセスチーズ」新発売のお知らせ
 http://www.yotsuba.co.jp/topics/21-02-09.html
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